暴落時にどんな資産をどんな風に買うか考えてみた

スポンサーリンク

とりあえず、検討結果がある程度形になったので記録。

f:id:sato_susumu:20170915224011j:plain

どんな資産を買うか

個別株は面白いけど、いつ起こるかわからない暴落に備えて銘柄選定と調査を維持するのは正直シンドイのでパス。

日本株ETFや投信は、長期的な人口推移から考えて、パス。

あとは、円建て以外の資産の比率を増やしたい。

そんな理由から、暴落時に購入するのは米国籍のETFと決めている。

どの証券会社で投資するか

証券会社の比較

いろんな人がまとめてくれているので、参考にする。
米国株の取引ができるネット証券3社の比較

為替手数料

為替手数料は方法によって大きな差がある。

証券会社 スプレッド
マネックス 片道0.25円
楽天証券 片道0.25円
SBI証券 片道0.25円
SBI証券住信SBIネット銀行を組み合わせた方法 片道0.04円

例:1ドル110円時、100万円を日本円からドルに変えた場合
 マネックス楽天証券SBI証券の場合 → スプレッドは約2300円 (100万円に対して0.23%)
 SBI証券住信SBIネット銀行の場合 → スプレッドは約360円 (100万円に対して0.036%)

SBI証券住信SBIネット銀行を組み合わせた方法が特に安い。
回数が増えると無視できない差だけど、今は1往復しか利用しないつもり。

口座開設の手間もかかるし、為替の変化の方が影響が大きいので、とりあえずSBI証券にこだわらない。

日本円からドルにどのタイミングで変えるか

為替リスクがあるので難しい。

日本円をドルに変えるのは円高時まで我慢と思ってるけど、円高がくるかどうかはわからん。
予測できるならFXで儲けれる、なので無理。
でも、もうちょっと情報収集して決めたい

参考にしたいページ:米国株投資における為替リスクの考え方 - たぱぞうの米国株投資

ドルをどのように保持するか

外貨預金は金利も低く、資産保護の対象外なので検討しない。
EFTの買い付けタイミングによっては、外貨建MMFも検討。

金利
証券会社の口座は0%
外貨建MMF(SBI証券マネックス証券楽天証券)は0.9%ぐらい

ETFをどのタイミングで買うか

今までの歴史からして、株価の30%ダウンぐらいは普通にありうる。
まあ、大きく大きく値上がりした後での30%ダウンかもしれないけど。

あっという間に30%下がってくれれば買いやすいが、暴落をわかりやすく検知できるのだろうか。
また、10%〜20%下がったときにはどう判断しようか。

とりあえず、何とかショックという名前がつくまでは我慢、放置、気長に寝て待つ。

ETFをいくら買うか

暴落度合いをみて判断。
もし30%ダウンを検知できれば、必要最小限を残して、迷わずガツンと投資したい。
(購入は複数回に分けるかも。)

どのETFを買うか

どの運用会社にするか

運用会社名 ブランド名 運用残高 補足
ブラックロック BlackRock iシェアーズ (iShares) 世界1位(37%) 日本語HP
バンガード Vanguard バンガード (Vanguard) 世界2位(18%) コストの安さが特徴 日本語HP 英語HP
ステート・ストリート State Street スパイダー (SPDR) 世界3位(15%) 日本語HP

基本バンガードでよさげ。

どのアセットクラス(資産クラス)を選ぶか

安定性は重視してないので、基本は株式

どの地域、指標、セクターを選ぶか

全世界(VT)を選んでも約50%は米国。

新興国も選択肢に入れたいけど、国の成長と国別ETFの価格が連動してないように思えてならない。(調査不足。分配金が出ているから価格が上がらない?)

新興国の代わりに、海外売上比率の高い米国生活必需品や米国ヘルスケアのセクターに投資も悪くなさそう。
けど、暴落時に買うのであれば、生活必需品やヘルスケアは割高な気もする。

今のところの暴落時に購入する候補はVTIかVT。

購入候補のETF

VTI バンガード・トータル・ストック・マーケットETF

米国株の大型株から小型株まで全てカバーし、カバー率は99.5%。
組み入れ銘柄数:3613
経費率:0.04%

VT バンガード・トータル・ワールド・ストック ETF

対象:先進国(米国、日本含む)と新興国計50ヵ国の大中小型株で構成される指数に連動
銘柄数:7845
経費率:0.11%

購入候補外のETF

VHT バンガード・米国ヘルスケア・セクター ETF

上位銘柄:ジョンソン&ジョンソン、ファイザー、メルク、ユナイテッド・ヘルス・グループ
上位10名柄の割合:約45%
組み入れ銘柄数:364銘柄
経費率:0.10%
リーマンショック時の落ち込みが-23%
ヘルスケア業界は他業種と比較してもグローバリズムの進んでいる業界
製薬業界は政策に左右されやすい

VDC バンガード・米国生活必需品セクター ETF

上位銘柄:P&G、コカ・コーラフィリップ・モリスペプシ
上位10名柄の割合:約60%
組み入れ銘柄数:102銘柄
経費率:0.10%
リーマンショック時の落ち込みが-17%

VOO バンガード・S&P500 ETF

SPY スパイダー・S&P500 ETF

VYM バンガード・米国高配当株式 ETF

VTV バンガード・米国バリュー(割安株) ETF

ETF以外の選択肢

最近、ETF以外にも魅力的な商品を知ったので、少し気になっている。

ダウ平均に半年間投資して20万円を100万円にしたのでまとめてみる - ゆとりずむ
一つ目はCFD。レバレッジをかけたいかどうか、、、迷う。レバレッジをかけたいなら、選択肢として、とても魅力的。

二つ目は楽天のバンガードETFをそのまま買う投信。




この記事はお金の戦略にそった対応の一つ。 sato-susumu.hatenablog.com

過去の暴落時にどの程度下がったのか、どの程度の期間で回復するのかというデータはこちら。 sato-susumu.hatenablog.com